2026.07.24
「天井が少したわんでいる」「シミが広がってきた」と感じたとき、気になるのが天井が落ちる危険性ではないでしょうか。天井は毎日見上げる場所ではないぶん、異変に気づいたときには内部の傷みが進んでいることもあります。特に屋根や外装からの雨水侵入が原因の場合、見える症状以上に下地が弱ってい…
ここまで、出窓からの雨漏りのよくある原因についてご紹介をさせていただきました。
ただし、「出窓から漏れているから、原因も出窓にある...」とは限らない点にも注意が必要です!
実際の雨漏りは、離れた場所から浸入した雨水が内部を伝って、最終的に出窓付近に現れることがあります。
たとえば2階外壁のひび割れ、サッシ上の防水不良、ベランダ床の劣化などが原因になっているケースです。
こうした場合、見えている部分だけをシーリングで塞いでも、雨水の入口が別にあるため再発します。
雨水の浸入口と漏水箇所は一致しない、というのが雨漏り調査で大切な考え方です。
たとえ「出窓周辺部」からの雨漏りであっても、しっかりと浸水原因を確認することが重要となります。
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