2026.04.20
現地調査 相模原市緑区橋本にお住まいのT様より、「倉庫の波板屋根から雨漏りが続いているため、交換を検討している」とのお問い合わせをいただいたことが、今回の工事のきっかけとなりました。 現地調査にお伺いすると、住居に隣接する形で大きな倉庫があり、その屋根には約25㎡にも及ぶ広い範囲…

秦野市柳町にお住まいのお客様より、3階ベランダの波板屋根交換工事をご依頼いただきました。
長年使用していた塩化ビニル製の波板には、ひび割れやたわみが発生しており、雨が降るたびにガムテープで応急処置を繰り返していたそうです。
また、固定部分の劣化によって強風時には大きな音が鳴る状態となっており、これから迎える台風シーズンを前に不安を感じられていました。
現地調査では、波板や固定部材の経年劣化が進行していることを確認し、耐久性に優れたポリカーボネート波板への交換をご提案しました。
施工後は雨漏りやバタつきが解消され、見た目も明るく綺麗になったことで、安心してお過ごしいただけるベランダへと生まれ変わりました。





今回ご相談いただいたのは、3階ベランダに設置されていた波板屋根についてでした。
お客様は以前から、屋根材の一部にできた割れや隙間から雨水が入り込む状態に悩まされていたそうです。
そのたびにガムテープを貼るなど、ご自身で補修を行いながら使い続けてこられました。
現地調査では、既存屋根が塩化ビニル製の波板であることを確認しました。
築14年が経過していたこともあり、波板全体が硬化して非常に脆くなっていました。
少し力を加えるだけでも割れてしまいそうな状態で、耐久性はかなり低下していました。
過去に貼られていた補修用のガムテープも劣化しており、防水効果はほとんど残っていませんでした。
このまま使用を続けると、強風や飛来物による破損リスクが高まるため、早めの交換が必要な状態でした。
新しい屋根材には、住友ベークライト製の「ポリカナミ」を使用しました。
現在主流となっているポリカーボネート製波板は、従来の塩ビ波板と比べて非常に耐久性が高いことが特徴です。
特に衝撃への強さに優れており、雹や飛来物による割れが起こりにくいため、台風対策としても安心感があります。
また、透明性が高いためベランダ内が暗くなりにくく、紫外線を軽減する性能も備えています。
洗濯物の日焼け対策にも役立つため、日常使いの快適性も向上しました。
今回の工事は3階での高所作業となるため、まずは安全確保のために足場を設置しました。
作業前には近隣の皆様へご挨拶を行い、工事中の安全にも十分配慮しています。
古い波板は劣化によって非常に割れやすくなっていたため、慎重に取り外しを行いました。
特に3階からの撤去作業では、廃材の落下が事故につながる危険があります。
そのため、一枚ずつ手作業で安全確認をしながら撤去を進めています。
波板撤去後は、屋根を支える鉄骨フレームのメンテナンスを行いました。
「ケレン作業」と呼ばれる工程で、付着した汚れやサビを丁寧に除去し、新しい波板をしっかり固定できる状態へ整えていきます。
新しいポリカーボネート波板は、事前に細かく採寸を行ったうえで加工しました。
3階へ運んだ後に調整作業を行うと危険を伴うため、地上で必要なサイズへカットし、固定位置も確認しながら準備を進めています。
加工した波板は端から順番に並べ、フックボルトで固定していきました。
使用するフックボルトにはパッキンが付いており、波板を傷つけずに固定できるだけでなく、固定部分からの浸水も防いでくれます。
施工完了後は、固定の緩みや隙間がないかを細かく確認しました。
最後に清掃を行い、お客様にも仕上がりをご確認いただいて無事お引き渡しとなりました。
工事後は、これまで気になっていた雨漏りや強風時のバタつき音も解消され、「これで安心して台風シーズンを迎えられる」とお喜びいただけました!
ベランダの波板屋根は普段あまり意識しない場所ですが、紫外線や風雨の影響を長年受け続けることで、少しずつ劣化が進行していきます。
特に高所の波板交換は危険を伴うため、ご自身での作業はおすすめできません。
「最近バタつく音がする」「ひび割れが増えてきた」など、少しでも気になる症状がありましたら、早めの点検が安心につながります。
「街の屋根やさん」では、部分的な補修から交換工事まで幅広く対応しております。
点検やお見積りは無料で承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください!
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