2026.04.20
現地調査 相模原市緑区橋本にお住まいのT様より、「倉庫の波板屋根から雨漏りが続いているため、交換を検討している」とのお問い合わせをいただいたことが、今回の工事のきっかけとなりました。 現地調査にお伺いすると、住居に隣接する形で大きな倉庫があり、その屋根には約25㎡にも及ぶ広い範囲…
相模原市中央区相生にお住まいのY様より、「築約60年の住まいについて現状を確認し、適切な補修方法を提案してほしい」とのご相談をいただいたことが、今回の工事のきっかけです。
築年数的には建て替えも検討される時期ではありますが、今回は必要な箇所のみをメンテナンスしながら、できるだけ長く住み続けたいとのご希望でした。そのため、まずは建物全体の状態を知るために現地調査にお伺いしました。
本来は建物全体にわたる改修工事も視野に入れて検討されているとのことでしたが、ご予算との兼ね合いもあり、今回は優先度の高い箇所に絞ってメンテナンスを行いたいというご意向でした。
そのため、現地調査で確認した劣化状況をもとに、今のうちに対応しておくべき部分を一つひとつ整理し、いくつかの小規模な補修工事をご提案させていただきました。
軒天とは外壁より外側へ張り出している部分は「軒」や「軒先」の裏側にあたる、地上から見上げた際に見える箇所のことを指します。
お客様が特に気にされていた軒天は、表面が大きく剥がれ、劣化が進行している状態でした。この状態のまま放置していると、雨や湿気が浸入し、内部の木材が腐敗してしまう危険性があります。また、ハクビシンなどの小動物が入り込んでしまうのも珍しくありません。別の部分に影響する前に工事をしたほうが安心です。
他にも、駐車スペースの波板がひび割れや欠け、変色が発生しており、気になっているとのことでした。波板は紫外線の影響を受けやすく経年とともに柔軟性が失われ衝撃に弱くなります。雨漏りや破損、近隣の方への落下被害など、二次災害が起きる前に早めの対処が必須になります。
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