2026.04.20
現地調査 相模原市緑区橋本にお住まいのT様より、「倉庫の波板屋根から雨漏りが続いているため、交換を検討している」とのお問い合わせをいただいたことが、今回の工事のきっかけとなりました。 現地調査にお伺いすると、住居に隣接する形で大きな倉庫があり、その屋根には約25㎡にも及ぶ広い範囲…

神奈川県足柄上郡松田町松田惣領にお住まいのお客様より、「ベランダ屋根の波板が傷んでしまい修理したい」とご相談をいただきました。
築18年が経過したお住まいは、新築時から使用されていた波板は紫外線や風雨の影響で劣化が進行していました。
それに加え、波板の反りやひび割れによって雨水が入り込み、さらに風が吹くたびに大きな音が発生するため、日常生活にも支障が出ていました。
そこで既存の波板を撤去し、耐久性・耐衝撃性に優れたポリカーボネート製波板へ交換する工事を実施しました。
施工後は透明感のある美しいベランダ屋根へと生まれ変わり、雨漏りや騒音への不安も解消されました。
お客様にも安心して過ごせるようになったと喜んでいただくことができました。





今回ご相談いただいたお住まいでは、2階ベランダに設置されている波板屋根が長年の使用によって大きく傷んでいました。
新しく設置する屋根材には、住友ベークライト製の「ポリカナミ」を採用しました。
ポリカーボネートは従来の塩化ビニル製波板と比較して非常に高い耐衝撃性を持っています。
飛来物や雹などによる破損にも強く、長期間にわたって安心して使用できる素材です。
また透明性にも優れているため、ベランダ下を明るく保ちながら雨や紫外線からしっかりと守ってくれます。
耐候性も高く、変色や劣化が起こりにくいことから、近年のベランダ屋根リフォームでは多く採用されています。
工事に先立ち、安全に作業を進めるため足場を設置しました。
続いて、劣化した既存の波板を取り外していきます。
経年劣化した波板は非常にもろくなっているため、無理な力を加えると割れてしまう可能性があります。
そのため、一枚ずつ慎重に取り外しながら作業を進めました。
撤去後は骨組みだけの状態となり、新しい波板を設置する準備が整いました。
新しいポリカーボネート波板を骨組みに合わせて順番に配置していきます。
設置位置を確認しながら、鉄骨フレームに合わせて電動ドリルで固定用の穴を開けました。
位置のずれは施工品質に影響するため、細かな確認を行いながら進めています。
穴開け後は専用のフックボルトを使用して波板を固定しました。
フックボルトは骨組みにしっかり引っ掛けて固定できるため、強風時のバタつきを抑える効果があります。
波板同士を接続する部分は、2~3山程度重ねて施工しました。
十分な重ね幅を確保することで、風雨が吹き込んだ際にも雨水が内部へ入り込みにくくなります。
ベランダ屋根の波板は、経年劣化によって気付かないうちに性能が低下していることがあります。
ひび割れや変色、風による異音などが見られる場合は早めの点検がおすすめです。
街の屋根やさんでは、波板交換をはじめ屋根や外装に関するさまざまな工事に対応しております。
気になる症状がございましたら、無料点検やお見積りをお気軽にご活用ください。
専門スタッフが建物の状態を確認し、最適なご提案をいたします!
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