2026.07.24
「天井が少したわんでいる」「シミが広がってきた」と感じたとき、気になるのが天井が落ちる危険性ではないでしょうか。天井は毎日見上げる場所ではないぶん、異変に気づいたときには内部の傷みが進んでいることもあります。特に屋根や外装からの雨水侵入が原因の場合、見える症状以上に下地が弱ってい…

足柄上郡中井町にお住まいのお客様より、「サンルームの屋根から雨漏りが発生している」とのご相談をいただきました。
築18年が経過したサンルームでは、ポリカーボネート屋根に多数のひび割れが発生し、お客様ご自身で応急処置を行われていましたが、症状の改善には至っていませんでした。
さらに既存の屋根材が廃盤となっていたため、他社では修理が難しいと判断されていたそうです。
現地調査の結果、屋根材だけでなくパッキンやコーキングの劣化も雨漏りの原因となっていることが判明しました。
そこで既存フレームを活かしながら、特注の遮熱ポリカーボネートへ交換を実施しました。
防水処理まで丁寧に施工したことで雨漏りは解消され、美観と快適性も向上したサンルームへと生まれ変わりました。





今回ご相談をいただいたのは、足柄上郡中井町にお住まいのお客様です。
お客様は以前からサンルーム内への雨水の浸入に悩まれており、雨が降るたびに不安を感じながら使用されていました。
工事は1階部分のサンルームであったため、足場を設置せずに作業を進めました。
まずは既存のポリカーボネート板を取り外していきます。
18年間にわたり紫外線や風雨の影響を受け続けた屋根材は、本来のしなやかさを失い、非常に脆い状態になっていました。
撤去中には少し力を加えただけで割れてしまうほど劣化が進行しており、表面的な補修だけでは対応できない状態であったことが分かります。
既存屋根の撤去完了後は、新しいポリカーボネート屋根の設置作業へ移りました。
今回採用したのは、お客様からご要望いただいていた暑さ対策にも配慮した遮熱タイプのポリカーボネート「スモークブラウン」です。
特注で製作したパネルを現場の寸法に合わせて加工し、既存のアルミフレームへ丁寧に取り付けていきました。
新しいポリカーボネートを固定した後は、防水工事の重要な工程である下地処理を行いました。
ここで使用するのがプライマーです。
プライマーはコーキング材と施工面の密着性を高める役割を持っており、防水工事では欠かせない材料の一つです。
長期間にわたって防水性能を維持するためにも、アルミフレームやポリカーボネートとの接合部へ丁寧にプライマーを塗布し、万全な状態を整えました。
下地処理が完了した後は、フレームとポリカーボネートの取り合い部分へコーキング材を充填していきます。
隙間なく均一に施工することで、防水層としての性能を十分に発揮できます。
コーキング材を充填した後は専用のヘラで表面を整え、密着性と仕上がりの美しさを高めました。
今回の工事では、劣化したポリカーボネート屋根や防水性能が低下していたシーリング部分を適切に改修したことで、雨漏りの原因を解消することができました。
また、遮熱性能を備えた新しい屋根材を採用したことで、これまで以上に快適な空間として活用していただける環境が整いました。
お客様からも、「雨漏りの心配がなくなり安心して過ごせるようになった」と喜びのお声をいただいております。
サンルームやテラス屋根は常に紫外線や雨風の影響を受けているため、屋根材やシーリング材は少しずつ劣化していきます。
小さなひび割れや雨漏りの兆候を放置してしまうと、修理範囲が広がってしまうこともありますので、早めの点検とメンテナンスが大切です。
街の屋根やさんでは、お住まいの状態をしっかり確認したうえで、建物の状況やご予算に合わせた修理方法をご提案しております。
今回のようなケースでも、建物の状態や部材の供給状況によって最適な工事内容は異なります。
点検やお見積りは無料で承っておりますので、サンルームや屋根の不具合でお困りの際はお気軽にご相談ください。
住まいを長く安心して使い続けられるよう、状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます!
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