2026.04.28
現地調査 町田市金井にお住いのお客様から「台風により棟板金が外れてしまった」とお問合せがあり、現地にお伺いしました。 強風の影響により、屋根に取り付けられていた棟板金が剥がれてしまった状態でした。棟板金はスレート屋根の面と面が交わる頂部を覆う部材で、内部には貫板と呼ばれる木材を設…
屋根のリフォームを検討するとき、「瓦葺き替え」という言葉を耳にすることがあるでしょう。古くなった瓦をすべて新しくする大規模な工事ですが、どのような状態のときに必要なのか、どんな流れで進むのか、意外と知らない方も多いはずです。
この記事では、瓦葺き替えの基礎知識から工事の流れ、適切なタイミングまでわかりやすく解説します。
ひび割れや欠け・ずれが多数あり、下地が傷んでいる場合は全面的な葺き替えが必要です。雨漏りが繰り返し起きるケースでは、原因が下地の傷みにある場合が多く、葺き替えで下地ごと修繕することが根本解決につながります。また、築年数が30〜40年以上経過している場合、下地材や漆喰の劣化が進んでいることが多いため、専門家による点検をおすすめします。
葺き替え工事は大きく5つの工程で進みます。
1.既存の瓦を撤去
2.野地板など下地の状態を点検・補修
3.新しい防水シートを全面に敷設
4.新しい瓦を施工
5.棟部分や漆喰の仕上げを行い、全体を点検して完成
下地の補修工程は屋根全体の耐久性を左右するため、特に丁寧な作業が求められます。
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