2026.06.08
はじめに スレート屋根は、多くの住宅で採用されている薄型の屋根材です。軽量で見た目もスタイリッシュな一方、定期的なメンテナンスを怠ると劣化が進み、雨漏りや屋根材のひび割れといった深刻なトラブルにつながることがあります。その中でも特に重要なメンテナンスのひとつが「塗装」です。本記事…

今回ご依頼をいただいたお客様は、町田市相原町にお住まいの方です。
「屋根の色褪せが目立ってきたので、一度専門家に見てほしい」というご相談をいただいたのが全ての始まりでした。
詳しくお話を伺うと、建物自体は築24年が経過しており、前回の塗装メンテナンスからは約13年が経っているとのことでした。
現地調査にお伺いし、屋根の状態を確認したところ、お客様が気にされていた色褪せだけでなく、屋根材の表面には苔や藻が発生しているのが見受けられました。
このまま放置すれば、屋根材の劣化を早め、最悪の場合は雨漏りという大きなトラブルに繋がる恐れがあります。
現状を丁寧にご説明したところ、お客様も納得され、今回の塗装工事をお任せいただくことになりました。





屋根は毎日、強い紫外線や雨風を受け続けているため、気付かないうちに少しずつ劣化が進行しています。
特にスレート屋根は定期的な塗装メンテナンスが欠かせず、適切な時期に施工を行うことで住まい全体の寿命を延ばすことにもつながります。
今回、お客様から最初にご相談いただいたのは、「最近、屋根の色がかなり薄くなってきて気になる」という内容でした。
お住まいは築24年を迎えており、前回の屋根塗装から約13年が経過していたそうです。
これまで大きな不具合はなかったものの、外から見える屋根の色褪せが年々目立つようになり、「そろそろ点検したほうが良いのでは」と感じられたとのことでした。
実際に現地調査を行うと、屋根全体に色褪せが広がっていただけでなく、表面には苔や藻の繁殖も確認できました。
スレート屋根はセメントを主成分としているため、塗膜による防水性能が非常に重要です。
しかし、塗膜が劣化すると雨水を吸収しやすくなり、苔や藻が発生しやすい状態になってしまいます。
さらにそのまま放置してしまうと、
といった深刻なトラブルへつながる恐れがあります。
今回は屋根材自体の状態はまだ良好で、適切な塗装メンテナンスを行えば十分に耐久性を回復できる状態でした。
そのため、お客様へ現在の状況と必要な工事内容を丁寧にご説明し、今回の高耐久シリコン塗料による屋根塗装工事をご依頼いただきました。
工事初日は、まず高圧洗浄作業です。
長年蓄積された汚れや苔、藻、さらに劣化した古い塗膜を強力な水圧でしっかり洗い流していきます。
乾燥後には、「縁切り」と呼ばれる重要な工程を行いました。
今回はタスペーサーを使用し、スレート屋根の重なり部分へ適切な隙間を確保していきます。
実はスレート屋根は、塗装後に塗料で隙間が塞がってしまうと、内部へ入り込んだ雨水の逃げ道がなくなってしまいます。
すると毛細管現象によって雨水が内部へ滞留し、雨漏りを引き起こす危険性が高まります。
前回の塗装時にはタスペーサーが設置されていなかったため、今回はしっかりと施工を実施しました。
次に下塗り作業を行いました。
下塗り材は、屋根材と仕上げ塗料を密着させる接着剤のような役割を持っています。
特に劣化したスレート屋根では、下塗り工程を丁寧に行うことで塗膜の剥がれを防ぎ、耐久性を大きく向上させることができます。
仕上げ塗装には、高耐久シリコン塗料「ヤネフレッシュSi(RC-103)」を採用しました。
ヤネフレッシュSiは、
を兼ね備えた人気の屋根用シリコン塗料です。
特に紫外線や雨風に強いため、過酷な環境にさらされる屋根のメンテナンスには非常に適しています。
屋根は普段なかなか目にする機会が少ないため、劣化に気付きにくい場所でもあります。
早めに点検を行うことで、大掛かりな修繕を避けられる可能性も高まります。
「最近屋根の色が変わってきた気がする」
「苔が目立つようになった」
「前回の塗装から10年以上経っている」
このような場合は、一度専門業者へ相談してみることをおすすめします。
「街の屋根やさん」では、無料点検やお見積り作成を随時承っております!
もちろん、無理な営業は行っておりませんので、初めての方も安心してご相談ください。
大切なお住まいを長く守るために、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね♪
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