2026.07.24
相模原市中央区上溝にお住まいのお客様から、屋根の表面がだいぶ白っぽく見えてきて、汚れも目立つようになったので一度状態を見てほしいとのご相談をいただきました。実際に現地へ伺うと、屋根全体は大きく崩れている印象ではなかったものの、セメント瓦の表面保護が弱っているサインが各所に見られ、…

高座郡寒川町大曲にお住まいのお客様より、長年悩まされていた雨漏りについてご相談をいただきました。
築50年を迎えた住宅には瓦棒葺きの金属屋根が使用されていましたが、屋根全体にサビや腐食が広がり、これまで行ってきた補修では雨漏りを止めることが難しい状態となっていました。
現地調査の結果、屋根材だけでなく防水層も寿命を迎えていることが判明したため、部分補修ではなく屋根全体を新しくする葺き替え工事をご提案しました。
既存屋根を撤去したうえで野地板の補強、防水紙の設置を行い、軽量で耐久性に優れたガルバリウム鋼板屋根「スタンビー」を施工しました。
工事完了後は、雨漏りへの不安を解消するとともに、住まいの耐久性と防水性能が大きく向上しました。
鮮やかなバンブーグリーンの屋根が建物の印象も一新し、お客様にも大変ご満足いただくことができました!





今回ご相談いただいたお客様のお住まいは、築50年を迎えた住宅でした。
屋根には瓦棒葺きの金属屋根が使用されていましたが、実は10年ほど前から雨漏りが発生していたそうです。
その都度、お客様ご自身で屋根に上がり、コーキング材を使った補修を繰り返しながら対応されていました。
しかし近年は補修後も短期間で再び雨漏りが起こるようになり、被害の再発サイクルも早くなっていました。
現地調査を行ったところ、屋根全体に著しいサビが発生しており、一部では腐食によって穴が開いている箇所も確認できました。
また、過去に施工されたコーキングも劣化が進み、防水効果を十分に発揮できていない状態でした。
工事はまず、既存の瓦棒屋根の解体作業からスタートしました。
長年使用されてきた屋根材を一枚ずつ慎重に取り外し、その下に施工されていた古い防水紙もあわせて撤去していきます。
防水紙は長期間にわたり紫外線や湿気の影響を受けていたため、劣化が進行していました。
屋根材と防水紙をすべて取り除いた後は、屋根の下地である野地板が見える状態まで清掃し、新しい屋根を施工するための準備を整えました。
既存屋根の撤去後は、下地補強として野地板の増し張りを行いました。
今回採用した増し張り工法は、既存の野地板を撤去せず、その上から新しい構造用合板を重ねて固定する施工方法です。
この工法によって屋根全体の厚みが増し、強度や耐久性の向上が期待できます。
また、新しく施工する屋根材には軽量な金属屋根を採用するため、建物への負担を抑えながら下地性能を高めることができます。
野地板の施工が完了した後は、新しい防水紙の設置を行いました。
今回使用したのは、田島ルーフィングの「タディスセルフ」です。
この製品は遅延粘着型ルーフィングと呼ばれ、施工直後は貼り直しがしやすく、時間の経過とともに強力に密着する特徴があります。
そのため施工精度を高めながら、高い防水性能を確保することが可能です。
施工時には軒先側から棟方向へ向かって順番に敷設し、シート同士の重なり部分も十分に確保しました。
続いて、新しい屋根材であるスタンビーを施工しました。
スタンビーはガルバリウム鋼板製の金属屋根で、軽量性と耐久性を兼ね備えた屋根材です。
今回お選びいただいたカラーは、落ち着きがありながらも存在感のあるバンブーグリーンです。
屋根材の施工後は、棟部分の仕上げ作業を行いました。
棟板金を固定するための下地材には、樹脂製貫板「タフモック」を採用しています。
従来の木製貫板は長年の雨水や湿気によって腐食する可能性がありますが、タフモックは樹脂製のため水分を吸収しにくく、腐食の心配がありません。
下地の耐久性が向上することで、棟板金を固定するビスの保持力も長期間維持しやすくなります。
その結果、強風時の飛散リスクを抑え、より安心できる屋根へと仕上げることができました。
屋根の劣化は普段なかなか確認しづらいため、気付かないうちに症状が進行していることも少なくありません。
雨漏りが繰り返し発生している場合や、築年数の経過によって屋根の状態が気になる場合は、早めの点検がおすすめです。
街の屋根やさんでは、屋根点検や現地調査、お見積りの作成を無料で承っております!
住まいの状態をしっかり把握したうえで最適なご提案をいたしますので、屋根に関するお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
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