2026.07.17
相模原市中央区南橋本のお客様から、屋根の状態が気になっているので一度見てほしいとのご相談をいただき、私たちで現地調査に伺いました。これまで雨漏りを起こしたこともあり、築年数が進む中で塗装後の屋根に不安を感じておられたそうです。実際に屋根へ上がってみると、全体としてスレート自体の形…

愛甲郡清川村にお住まいのお客様より、「強風で屋根材が飛ばされてしまい、雨漏りが発生している」とのお問い合わせをいただきました。
調査を行ったところ、築40年を迎えたスレート屋根は一部が飛散し、防水紙の破損や野地板の露出も確認されるなど、早急な対応が必要な状態でした。
お客様はできるだけ費用を抑えながら屋根をしっかり直したいとご希望されていたため、既存屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねる「屋根カバー工法」をご提案しました。
高性能金属屋根材「スーパーガルテクト」を使用し、防水性能と耐久性を大幅に向上させる工事を実施しています。
施工後は雨漏りの不安が解消されただけでなく、美しいモスグリーンの屋根へと生まれ変わり、お客様にも大変喜んでいただくことができました。





今回ご相談をいただいたきっかけは、過去の強風による屋根被害でした。
現地調査を行うと、既存の化粧スレート屋根の一部が完全に飛散しており、その下にある防水紙まで破れている状態でした。
さらに、防水層の内側にある野地板が露出し、一部では浮きや傷みも確認されています。
工事のスタートは仮設足場の設置から行いました。
足場設置後は、屋根カバー工法の重要な工程となる防水紙の施工を行います。
既存のスレート屋根の上から新しいルーフィングを敷設し、屋根全体を防水層で包み込んでいきます。
防水紙は普段見えなくなる部分ですが、実は屋根の防水性能を左右する非常に重要な部材です。
万が一、屋根材の内部へ雨水が侵入した場合でも、この防水層が建物内部への浸水を防いでくれます。
施工時には軒先から棟方向へ向かって重ね代を十分に確保しながら施工し、雨水の侵入経路となる隙間が発生しないよう丁寧に仕上げました。
防水紙の施工完了後は、軒先部分に唐草板金を取り付けます。
唐草は屋根の先端部分を保護し、雨水を適切に雨樋へ流す役割を持っています。
屋根全体の耐久性にも関わる重要な部材であるため、ステンレス製のビスを用いてしっかり固定しました。
屋根材本体の施工が完了した後は、仕上げ工程として棟板金を取り付けます。
棟部分は風の影響を受けやすいため、固定方法が非常に重要になります。
今回はスーパーガルテクト専用部材を使用し、耐久性の高い専用ビスで確実に固定しました。
従来の釘固定と比較して緩みにくく、強風による飛散リスクの軽減にもつながります。
屋根は普段なかなか状態を確認できないため、不具合に気付いた時には想像以上に劣化が進んでいることも少なくありません。
強風や大雨の後に気になる症状がありましたら、早めの点検がおすすめです。
「街の屋根やさん」では、屋根の状態確認からお見積りの作成まで無料で対応しております!
雨漏りや屋根の傷みが気になる方は、お気軽にご相談ください。
専門スタッフが状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます!
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