2026.07.24
相模原市中央区上溝にお住まいのお客様から、屋根の表面がだいぶ白っぽく見えてきて、汚れも目立つようになったので一度状態を見てほしいとのご相談をいただきました。実際に現地へ伺うと、屋根全体は大きく崩れている印象ではなかったものの、セメント瓦の表面保護が弱っているサインが各所に見られ、…

町田市青葉台にお住まいのお客様より、築13年を迎えたスレート屋根のメンテナンスについてご相談をいただきました。
屋根全体に藻の発生や色あせが見られ、以前より外観の変化が気になっていたそうです。
また、せっかく工事をするのであれば、一時的に綺麗にするだけでなく、できるだけ長く美しい状態を維持したいというご希望をお持ちでした。
現地調査ではスレート屋根に広範囲の汚れや変色が確認され、防水性能の低下も見受けられました。
そこで、高圧洗浄による徹底的な下地処理を行ったうえで、ラジカル制御技術を採用した高耐候塗料を使用した屋根塗装工事をご提案いたしました。
施工後は深みのあるナスコン色の美しい屋根へと生まれ変わり、見た目だけでなく耐久性も向上した安心の仕上がりとなりました。





今回ご依頼いただいたお住まいは、築13年が経過したスレート屋根のお住まいでした。
お客様は以前から屋根の色あせや汚れが気になっていたそうですが、地上からは屋根の状態を詳しく確認できないため、そのまま様子を見ていたとのことです。
しかし、年数の経過とともに外観の印象が以前よりもくすんで見えるようになり、本格的な点検をご希望されました。
工事はまず足場の設置からスタートしました。
屋根塗装は高所での作業となるため、安全な施工環境を確保することが欠かせません。
足場完成後は高圧洗浄を実施します。
長年蓄積された汚れや藻、劣化した旧塗膜を強力な水圧で丁寧に洗い流していきました。
塗装工事では塗料そのものに注目が集まりがちですが、実は下地処理の品質が仕上がりを大きく左右します。
洗浄後は十分な乾燥期間を設けました。
水分が残った状態で塗装を行うと塗膜の剥がれにつながる可能性があるため、屋根全体がしっかり乾燥するまで時間をかけて次の工程へ進みます。
乾燥後に行ったのが、スレート屋根特有の重要工程である「縁切り」です。
今回はタスペーサーという専用部材を使用し、スレート同士の重なり部分に適切な隙間を確保しました。
下地処理が完了した後は塗装工程へ進みます。
最初に行うのは下塗り作業です。
下塗り材を塗布することで、劣化したスレート表面を補強しながら、後に施工する塗料との密着性を高めていきます。
下塗りは仕上がり後には見えなくなる工程ですが、塗膜の耐久性や密着力を左右する非常に重要な作業です。
屋根全体へ均一に塗布し、十分な乾燥時間を確保したうえで仕上げ塗装へ進みました。
仕上げには日本ペイントの「ファインパーフェクトベスト」を使用しました。
まず中塗りを行い、塗膜の厚みを確保します。
この塗料はラジカル制御技術を採用していることが特徴です。
紫外線によって発生する塗膜劣化因子であるラジカルの働きを抑制することで、色あせやチョーキングの発生を軽減し、長期間にわたり美しい状態を維持しやすくなります。
すべての工程が完了すると、施工前とは見違えるほど美しい屋根が姿を現しました。
藻や変色によってくすんで見えていた屋根は、深みのあるナスコン色によって引き締まった印象となり、お住まい全体の外観も大きく向上しています。
また、事前にカラーシミュレーションを活用して色選びを行ったことで、お客様にも完成後のイメージを共有しながら安心して工事を進めていただくことができました。
美観の向上だけでなく、今後の紫外線対策や防水性能の維持にも期待できる仕上がりとなり、お客様にも大変ご満足いただけました。
スレート屋根は築10年から15年ほど経過すると、塗膜の劣化による色あせや汚れが目立ち始めることがあります。
こうした変化は見た目だけでなく、防水性能の低下を知らせるサインでもあります。
今回のように適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、屋根材の劣化を抑え、将来的な修繕費用の負担軽減にもつながります。
街の屋根やさんでは、屋根の状態調査からお見積もりのご提案まで無料で承っております。
屋根の汚れや色あせが気になる方、そろそろメンテナンス時期かもしれないと感じている方は、お気軽にご相談ください。
お住まいの状態に合わせた最適なご提案をさせていただきます!
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